株式会社チームクリエーションスタッフブログ

チーム創りと人材育成の株式会社チームクリエーションスタッフのブログです

次のステップに進むための、マイナスを受け止める覚悟

伊藤は先月下旬にファスティングを決行しました。

断食前3日間は準備期間として油っこい物や炭水化物などを避けて少食にし、3日間の酵素ドリンク断食。その後は回復期間として4日間、同じく脂質と炭水化物(糖質)にプラス動物性のタンパク質を避けて過ごし、今日でファスティング開始後2週間目に突入しました。

もちろん、禁酒。実は食べられないことよりも飲めないことの方がつらかったかも…なので、おとといあたりから少しずつお酒を飲んじゃっていますけどね(笑)

体質改善と腸内環境の整備を目的においたファスティングだったのですが、何よりも食習慣の見直しになりました。それまでは「美味しい」と思って食べたり飲んだりしていたものへの味覚が変わったのが一番の変化。

今はあまり加工をせず、素材に近い形の食べ物の方が美味しく感じます。おかげでファスティング後は(多少?お酒を飲んでも)体重のリバウンドもなしで過ごせています。

 

好きなものが食べられないこと、お酒が飲めないこと。
これらは「体質を改善したい」という目的のための、ひとつの覚悟だと思います。

前に進むためには、そこに発生するであろうマイナス要素(ここでは我慢とか辛抱など)を受け入れてそれまでの習慣を改めようとすることです。

仕事に置き換えても、似たようなことは多く存在する気がするんです。

新たな取り組みを提案をしたら否定的な意見が飛び交って進まない、求められていることに応えるにはスキルアップをしなければならない、などには「現状をまず受け入れる」ことが必要でしょうし。

もっと前に進みたい、もっと上に上がりたいと思うなら、”断食”のような思い切ったマイナスを受け入れなければいけないこともある。

これは言い換えれば、かかるコストや労力や否定的な意見に「耐える力」が必要ということかもしれません。

それはすべて、【前に進むという目的】を達成するために必要なマイナスです。これを受け止める覚悟がないなら、現状維持に甘んじるしかないんじゃないかな…

現状維持はつまり、後退を意味することになるけれども。

 

覚悟を持ってマイナスを受け止めた時、少なからずそれまでとは違う変化が現れるはずなのです。

ファスティングで言えば食習慣の見直しであり、多少の減量であり、肌ツヤが良くなることであり、「やりきった」という小さな自信であり。
だからこそ、もう少し続けてみようかな、この状態を維持したいなという新たな意欲が生まれて目的達成にもう一歩近づけるわけです。

 

中途半端な気持ちは中途半端な行動となり、中途半端な結果しか生みません。

今のマイナスに囚われることなく、次のステップや上がった後の未来をしっかり見据えて、覚悟と決断をする勇気を持ち続けたいものです。