株式会社チームクリエーションスタッフブログ

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ワクワクしない仕事はポジティブリストが原因だった!?

ワクワクすること、期待を持てることに対しての人間の前進力は凄まじいものです。

 

学問もスポーツも、文明文化の発展は全て起源がここにあると言っても過言ではありません。

 

仕事においても、経営者であれば大きなビジネスチャンスや思わぬ人脈の広がり、上昇志向の強い新入社員などは、社内記録の塗りかえなど、強い興味のあるものへはぐんぐん進んでいくと思います。

 

 

普段の就業の中でもそのような感覚を持てることは理想的です。

 

その理想に近づけるためにできることの1つに、思い込みの払拭があります。

 

 

例えば、業務内で決められている様々なルールを守るうちに、その全てのルールを守る一定の行動パターンが見つかります。

 

次からはそのパターンを目指して行動し、いつしか、そのパターン以外は良しとしない雰囲気が生まれます。

 

そのパターンは、ルールをクリアする方法のうちの1つでしかないにも関わらず、それが唯一解・絶対解のような扱いに変わっていくのです。

 

 

これは思い込みであり、残念ながらいつまでもこの先の発展はありません。

 

 

他にも、実験をするとよくわかりますが、チーム分けをして課題を与え、チームごとの最大の成果を出してください。

 

と説明すると、面白いほどチーム同士で敵対し始めます。

チームごとの最大の成果なので、実際には他チームと協力して、ともに成果を引き上げる手段を禁じてはいないのに、チーム分けをしたことでミスリードが起き、チャンスを逃してしまうのです。

 

よく言われるのは日本の教育の問題です。物心ついたころから12年間に渡り正解は1つと教わり続けるうちに、提示されたルールが正解であり、それ以外はダメと思い込んでしまう、、、、、らしいです。

 

ここについて、僕は日本はダメで海外は良いとか、そういう基準はあまり意味がないと考えているので深く言及することは避けます。

 

 

とにかくこの、正解を羅列してそれ以外はダメという考え方をポジティブリストと呼びます。

 

一定の品質を保つことや、統制をとる上で非常に有効な手段であり、誰がやってもこれさえ守れば成果が見込めます。

 

数字の1だけを使って4を作りなさい。

と言われたら1+1+1+1しかありませんからね。

 

しかし、過程までガッチリ固められ、自由意志のまったくない仕事にワクワクや期待は、、、、、発生しませんね?

 

 

反対のネガティブリストを採用することで、NG枠に入らなければなにをしてもOK!とすれば、それぞれの特色をもった自由な発想が飛び交います。

 

2+2でも4×1でも6-2でも全て正解です。

 

 

自分からポジティブリストに絡まる人も意外に多いのが現実です。

進化や発展を求めるのであれば、思い込みを外して、ワクワクできるような自由な仕事環境を周囲に与えられれば理想に1歩近づくでしょう。