株式会社チームクリエーションスタッフブログ

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話し方もルックスの1つ

前回の記事では演技について少し言及しましたが、では演技とはなんぞや、何すりゃいいのさ、という疑問が湧いてくるのではないでしょうか。

 

 

正直色々あります。

 

所作や礼儀も演技でしょう。日常生活で接客態度と素が同じ人間なんてほぼいませんからね。

 

たくさんある中でも僕が最初に思いつくのは話し方です。

 

 

外見にはどうしようもなく美醜があり、それによって印象が変わります。

 

それと同じで、話し方にも魅力的なものとそうでないものがあるのです。

 

接客が会話で成り立っている以上、話し方がほとんどを左右します。

 

このスタッフは親身になってくれているのか売りたいだけなのか、この話は本当に大丈夫なのか、お客様はそういった機微を会話の雰囲気から察します。

 

それ以前に興味が湧くかどうか自体が話し方次第でしょう。

 

 

ありがちなのは、自信がなくて小声や早口になったり、言葉尻が弱かったりするパターン。

スタッフの不安がお客様に容易に伝染します。

 

実績が欲しいときや、商談が流れそうな時に、焦って畳み掛けるように次々話したり、お客様のネガティブを受け止めずクロスカウンター気味に切り返してしまうこともあるでしょう。

こうなるとかえってお客様は引いてしまいますね。

「間」があると気まずいように感じますが、デキる営業マンこそ沈黙を上手く遣うというのはよく言われています。

 

 

単調でペースも一定、というのもよく見かけます。

お経じゃないんだから。

 

 

TEDカンファレンスのプレゼンを見ると、魅力的な話し方をしている人がたくさんいて、それについての解説の動画もあります。

 

プレゼン用の話し方なのでやはり演技です。しかも、はっきり演技とわかるタイプの。

ですが、とても聴きやすく話に惹きつけられる抑揚、間、ユーモアが散りばめられています。

 

 

皆さんは、アスリートが出ているCMと俳優が出ているCMになにか違いを感じることはありませんか?

 

もし感じないという人はロバートの「アスリートのためのCM講習会」というコントをご覧になってみてください。

 

抑揚がないというのはどういうことなのかがとてもわかりやすく表現されています。

 

 

ワックスで髪型ビシッと整えるのなら、話し方も整えましょう。

顔はバッチリ化粧するのに、話し方はスッピンでいいんですか?

 

いざ接客に一生懸命になると、頭から抜けてしまうことも多々あると思いますが、話し方というのは、身だしなみと同じレベルで印象を左右することを忘れないでください。

 

 

 

うちの母さん、電話のとき声のトーン変わるなぁ。