株式会社チームクリエーションスタッフブログ

チーム創りと人材育成の株式会社チームクリエーションスタッフのブログです

まわりの人を肯定的に受け入れるための根拠

気候の変化が激しく、天変地異もなんだか頻発。夏ですが体調不良の人も続出しています。暑い寒いがこうも激しければそりゃ体もおかしくなりますわ…とも思うこの頃。

注意していてもダメな時もありますが十分気をつけたいですよね。

 

さて、私たちの事務所のトイレには大人買いされた少年漫画が棚に並んでいます。スタッフは全員、スポーツ漫画から「仕事に対する考え方や姿勢」を学んでいるのです。

トイレで、ねw

私自身も少年漫画を読む機会はここ数年で増えてきました。残念ながら我が事務所のトイレには並んでいないのですが、特に『ONE PIECE』デビューは衝撃でした。

食わず嫌いはよくありませんね、読み始めて数巻で泣かされました。仲間を想うルフィの言葉、昔からの恩人に感謝を述べるサンジの号泣、強気なナミの「助けて」…完全に涙腺崩壊のツボを掴まれてしまいました。

主人公ルフィは海賊王になると公言し、冒険の旅をするために仲間を集めていくんですけどね。その仲間を決める基準がものすごくシンプルで、 

・旅に必要な強みを持っている
・「なんか、いい」

たったこれだけなんです。

そして「こいつは俺の仲間だ」と決めたら何があっても信じて助ける。相手の過去も噂も、自分への反発も批判も、一切関係ないんですよね。

 自分は何も持っていない。
 だから仲間が必要だ。
 仲間に助けてもらうのだから信じて助けるのが当然…

フィクションの世界とはいえ、こういう姿勢って清々しいし、見習いたいなぁ…と素直に思っています。

 

あの人は○○だから、とか、▲▲してくれないから、とか。

私たちは、人を受け入れる・受け入れないの根拠として「相手の言動」を考慮しがちです。しかも表面的に見えるものばかりを信じて(思い込んで)無意識にジャッジしている。

ですが本来なら「この人は仲間なんだ」と自分で決めて、決めたことだけを根拠にその人を仲間として受け入れればいいだけなんですよね。

「だって、仲間なんだから」…この一言が、人を受け入れ、信じる根拠になるということです。

 

仕事は『個』で動くには限界がある分野なのだと思います。
そのために、組織があって、チームがあって、仲間がいる。

もっともっと、自分以外の誰かを肯定的に受け入れるための根拠を「自分自身で」作り出す必要があるのではないでしょうか?!

 

(伊藤)