株式会社チームクリエーションスタッフブログ

チーム創りと人材育成の株式会社チームクリエーションスタッフのブログです

『秋刀魚だけ何で漢字一文字じゃないんだろう?』

東京から友人が誕生日のお祝いでわざわざ5時間かけて遊びに来て くれました

 

このノリ・・・大好きです!!

※50代1名、40代2名、30代2名の大の大人が(笑)


こんな仲間はずっと大事にしたい


感謝感謝の1日でした♪

 

 

 


訪問販売の営業をしていた頃

先輩スタッフから熱心に教わったのは、営業トークやスキル、 テクニック
ではなく、


『仮説力』


でした


この仮説力とは
『これって、もしかしたらこうなんじゃ・・・?』
『こんな物の見方したらどうなんだろう?』

『ってことは、こんな傾向があるかもしれない』

 


など、目の前の情報から想像力を膨らませて、 何かしらの仮説を立てる

それに沿って情報を収集したり、 テストしながらその仮説を検証していくことである

 

 

 

どうして仮説力が必要だったのか?

 


訪問販売はお客様が在宅しているのが大前提となります

闇雲に訪問していて、在宅だったらラッキーでは効率が悪い

また、在宅だったとしても、どんな人が住んでいて、 どんな性格な人なのかも分からければ、 売れる確率もグンと下がってしまう・・・

これでは営業ではなくギャンブルになってしまう

 


そこで、徹底的に叩き込まれたのが、この『仮説力』でした

 

 

 

情報は外から見る家のみ

 


表札、ポスト、玄関先、庭先、車庫、所有車・・・etc

見るポイントは企業秘密ですが

 


これらの情報から、住人の年齢層、家族構成、 そして性格まで細かく仮説を立てていく

この仮説を基に提案の仕方や話の流れを変えていくのです

更にここに、天候や時間帯、季節を織り交ぜていく

 


そしてそれを検証する為に訪問する

 


これを繰り返していくと、 次第に自分の仮説の精度が高まっていき、

成果に繋がり、営業成績にも直結していきました

最後の方は、ほとんど仮説通りになるほどでした

 


訪問販売を経験して良かったと思うのは、 トークスキルやテクニックを学んだことよりも、 この仮説力が身に付いたことです

 

 

 


しかし近年は、 この仮説力が低下してきている人が多いと言う事実があります

 


仮説力には

『疑問力』

『想像力』

『索引力』

の3つの力が必要とされますが、

インターネット検索の普及と充実によって、検索すると『想像力』 や『索引力』という能力を働かせる前に、直ぐに答えに辿りつけて しまうからです

 


答えが直ぐに分かる事は、 スピードを求められている現代には重要だと思いますが、逆に仮説 を立てる機会がほとんど無くなってしまったのです

 


と同時に、仮説を立てなくなるので、『想像力』や『索引力』 も鍛えられない

以前は調べる手段が無かったので、 何か疑問があると想像力を膨らませて考えることで、 日常の生活の中で無意識のうちに仮説力が鍛えることが出来ていま した

 


便利な時代になった反面、低下していく能力もあるのです・・・

 

 

 

 


しかし、仕事上では色んな場面で、この仮説力は求められますよね

 

 

 


そんな時にオススメするのは・・・

 

 

 

『野球のブルペンって、何でブルペンと言うのだろう?』


『おにぎりとおむすびって何で呼び名が違うのだろう?』

 

『秋刀魚だけ何で感じ一文字じゃないんだろう?』

 

 

 

など、インターネット検索すれば、 ものの数秒で答えに辿りつくことを、敢えて検索せずに、 仲間とワイワイしながら、あーだこーだと『疑問力』『想像力』 や『索引力』を働かせて仮説を立ててみましょう

 


ちょっとの時間を使って、仮説力、想像力、 索引力を楽しみながら鍛えてることが出来ます

 


楽しく鍛えながら、 仲間の考え方や物の見方など違った一面も発見できるかもしれませ んよ

 


(有我)